着物買取

東京都大田区在住の57歳主婦です 年末の大掃除の時に決心したことがあります それは長い間てつかずの離れの物置を片すことです
もう長い間掃除もしてないしできればそのままにしておきたいけど、いつまでも放置しとくわけにも行かないので、大掃除断捨離決行しました

 

物置の大きさは実は結構大きくて明治時代からあるものなのでかなり年季が入ってます 実はその物置の中にあるものでいくつか気になるものがあるのですが
そのうちの一つが着物です、母からもらったものですがもう誰も着る機会がないので着物は捨てるのはもったいないので着物買取業者に買い取ってもらおうと
思いました 

 

ただ和服の魅力が理解できる人でも、購入の一歩手前で踏みとどまっている人もいるのではないか、と思う。単純に経済的な問題も関係しているとは思うが、それ以上に男女共通で悩みのタネになる点としては『管理』という問題だ。和服は日本の伝統文化ではある、それをこよなく愛している人もいれば、普段こそ着ないものの日本人としての風流はわきまえている、という人もいるだろう。ただどうしても和服、つまりは着物を持つと色々と管理に気を使わなければならないことも多く出てくる。

 

簡単に紹介したが、管理する上でなるべく定期的に換気をして、湿気がこもらないようにする、着用した場合には汚れが付いていないかどうかを常にチェックしなければならない、といったような場面に出くわす。前者は毎回ではないものの、後者は着る度に確認しなければならないといえば正直なところ、面倒くさいと感じるのはごくごく自然なこと。普段から着こなしている洋服にも配慮しなければならないが、和服は生地から作るとなれば一枚あたりの単価が洋服よりもはるかに値段がついてしまう。無論ピンきりではある、だが和服を安く購入しているというのもあまり現実味がない。大半の人は専門店に赴いて、生地から厳選して仕立てて貰っているだろう。せっかく着るのだからそれくらいはしたいと思う、洋服のように大量生産で流通している洋服とは違って、自分の背丈にあった着物を持つというのはなんだかんだで特別にしたいと思うのも、日常的なことだ。

 

ここで1つ考えてもらいたいのが昔、和服が本格的に利用し始めるようになった古代の時代から江戸時代末期までのことだ、少なくともこの頃でも洋服を洗うという習慣はそれなりにあったとする。貴族や武士などは使用人の存在がいるのでいいが、それ以外の庶民は自分たちの身なりである和服の洗濯をどうしていたかという点だ。もちろん洗っていただろう、そして洗うにしても色々と研究が行われ、普通に洗濯をしても何度も着こなせるような生地を利用した衣類が普及している、そう言えるはずだ。そしてその考えは現代になるほど、普段の生活を想定した和服の管理をいかに簡略化するため、生地にも工夫が施されている。それこそ、普段使用している洗濯機で洗えるような生地まであるくらいだ。和服の取り扱い方は今でこそ意外と難しくなくなっている側面もあるので、とっつきにくい印象を取り払う機会にもなるだろう。

 

KIMONO! So Great!
普段から利用できるものとして
それでは簡単に普段の着こなしから利用できる和服の種類について、話をしていこう。これは男女共に共通している部分になるので、視点として見れば色々と見えてくることもあるだろう。和服に使用する生地にはいろいろな種類が存在しているが、さすがにそれら全てを紹介していると時間がないので、今回は普段使い出来る2点を紹介していこう。

 

普段着としても、外出着としても利用できる木綿
まず最初に、現在でも和服の生地として高い人気を誇っており、普段着・外出着といったように多種のシーンで使用することが出来るのが『木綿』だ。豆腐を一瞬連想するのはお約束として、かつて和服が日常的な時代だった時には殆どの人が木綿生地の和服を着用していた。その理由は木綿生地は専門家に依頼しなくても自分たちで気軽に洗濯できる、という点が一番大きいだろう。現代でも木綿は多くの愛好家に愛されているが、昔と今では値段が跳ね上がって現代では木綿生地を使用した和服は高級品として扱われているものもあるという。

 

さすがに高いものを買わないといけないと洗えないのか、ということでもない。むしろ安くて丈夫な木綿生地であれば、例え和服でもあっても汚れを気にすることなく普段から着こなせるようになる。和服の魅力を知ってもらうという意味では、木綿生地のものから着用するといいだろう。

 

またそんな木綿の生地を利用したものが『浴衣』が代表的な和服だ。

 

ニッポンの着物!
一年を通じて使用できるウール生地
2点目に紹介する和服の生地に上げるのは、今でこそとても人気の高い商品となっているが、これは近代〜現代にかけて普及したものであり江戸時代以前では考えられなかった生地でもある。それは『ウール』だ。元々ウールが日本に伝来したのは明治時代以降にようやく日本に伝播されたもので、それまでは和服の生地として利用するなど考えられもしなかった。言うなれば現代版和服として、新たに生み出された和服と捉えることも出来る。

 

ウール生地は肌触りからはもちろん、着ていると防寒の役割も兼ね備えているので冬場には最適だ。また冬場だけではなく、生地の厚さにもよるが使い分けることで一年を通して着用することが出来る、木綿に並んで非常に人気の高い商品となっている。

 

ところがウールというと管理のしやすさという観点では少々難癖が伴ってしまうところもある、ただそれもきちんとした扱い方をすることが出来れば自宅の洗濯機を利用しての洗濯も可能。自分で選択するとせっかくの和服を台無しにしてしまいそう、そう思っている人は手段として専門家に依頼して汚れを落としてもらうと一番安全だろう